プライバシーポリシー（個人情報保護方針）

第１条（個人情報保護体制の確立）

SLAY HIVE（以下、「当スクール」）は、取り扱う全ての受講者を特定できる情報（以下、「個人情報」といいます）の保護について、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。

第２条（個人情報の取得）

当スクールは、個人情報を取得する際には、その利用目的を公表又は通知し、利用目的の達成に必要な範囲内で、適法かつ公正な手段によって取得いたします。当スクールが取得する個人情報には、受講者よりご提供いただく個人情報を含みます。

第３条（個人情報の取り扱い）

当スクールは、前条の定めに従って取得した個人情報を、受講者の同意なくして利用目的の範囲を超えて利用することはございません。当スクールが取得した個人情報は、以下の目的に利用いたします。
（１）本サービスの提供・運営のため
（２）本人確認のため
（３）受講者からのお問い合わせに回答するため
（４）本サービスに関する規約変更など重要な通知の実施
（５）法令の定め又は行政当局の通達・指導などに基づく対応を行うこと
（６）その他個人情報取得時に明示した利用目的

第４条（個人情報の安全管理措置）

当スクールは、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失・破壊・改ざん・漏洩等の防止その他個人情報の安全管理のために、組織的、物理的及び技術的な安全管理措置を適切に講じます。

第５条（Cookieの利用）

本サービスは、受講者により一層のサービスを提供するため、Cookie（クッキー）と呼ばれる技術を利用しています。Cookieとは、サーバーから受講者のブラウザに送信され、受講者が使用しているコンピュータのストレージに蓄積される情報のことです。当スクールが送信するCookieの情報には、第三者が受講者個人を特定できる情報は含まれておらず、受講者のプライバシーが侵害されることはありません。また、受講者は、使用しているブラウザの設定により、Cookieの受け取りを拒否することが可能です。但し、受け取り拒否をされた場合、一部サービスの利便性が低下する可能性がありますので、予めご了承ください。

第６条（情報収集モジュール）

本サイトでは、受講者情報を取得するなどの目的として、次の情報収集モジュールを利用します。情報収集モジュールが取得する情報の項目、利用目的、第三者提供の有無につきましては、以下のサービスのプライバシーポリシーをご確認ください。

Google Analyticsの利用
本サイトでは、受講者の利用状況を把握するためにGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsの利用規約及びプライバシーポリシーに関する説明については、Google Analyticsのサイトをご覧ください。

Google Analytics利用規約 （https://
marketingplatform.google.com/about/analytics/
terms/jp/）
Google プライバシーポリシー（https://
policies.google.com/privacy?hl=ja）

第７条（個人情報の第三者への提供）

人命や人権を保護するために緊急を要する場合、または司法機関、警察等の公共機関による法令に基づく要請に協力する場合、その他法令に従う場合には、受講者にお断りすることなく情報開示することがあります。

第８条（プライバシーポリシーの変更）

当スクールは、個人情報保護方針（プライバシーポリシー）の取り扱い方法について適宜見直しを行い、改訂することがあります。ただし、法令上受講者の同意が必要となるような本ポリシーの変更を行う場合、変更後の本ポリシーは、当スクール所定の方法で変更に同意した受講者に対してのみ適用されるものとします。なお、当スクールは、本ポリシーを変更する場合には、変更後の本ポリシー施行時期及び内容を当スクールのサイト上での表示その他の適切な方法により周知し、または受講者に通知します。

第９条（個人情報の訂正及び削除）

１．受講者は、当スクールの保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当スクールが定める手続きにより、当スクールに対して個人情報の訂正、追加、または削除（以下、「訂正等」といいます）を請求することができます。
２．当スクールは、受講者から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
３．当スクールは、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これを受講者に通知します。

第１０条（個人情報の利用停止等）

１．当スクールは、受講者から、個人情報が、次の各号に該当する場合であって、その利用の停止又は消去（以下、「利用停止等」といいます）を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
（１）利用目的の範囲を超えて取り扱われているという場合
（２）不正の手段により取得されたものである場合
（３）違法な第三者提供がなされた場合
（４）不適正な利用がなされた場合
（５）当スクールが個人情報を利用する必要がなくなった場合
（６）法令により当スクールが個人情報の漏洩等により個人情報保護委員会への報告を要する事態が生じた場合
（７）その他受講者の権利または正当な利益が害される恐れがある場合
２．前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
３．当スクールは、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これを受講者に通知します。
４．前二項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、受講者の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替案を講じるものとします。

第１１条（個人情報の開示）

１．当スクール は、受講者より個人情報の開示を求められたときには、受講者本人に対し、書面又は電磁的記録の提供により遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。また、開示に多額の費用を要する場合等ご本人から指定された開示方法による開示が困難な場合は、書面での開示となります。
（１）本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがある場合
（２）当スクールの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがある場合
（３）その他法令に違反することとなる場合
（４）法令で開示義務が除外されている場合
２．個人情報の開示に関しては、１件当たり１，０００円の手数料をご負担いただきますので予めご了承ください。

第１２条（お問い合わせ）

本ポリシーに関するご意見、ご質問、苦情の申し出その他受講者情報の取り扱いに関するお問い合わせは、下記の相談窓口までお願い致します。